3. イシュー
プロジェクトに対して何かを行動を起したいときは issue(イシュー) を発行しましょう。
issue を発行
今回は練習ですので 以下のような issue を作ります。
- タイトル:
[FR] <ユーザーID> が参加
- 説明:
アプリ内に新しく <ユーザーID> のデータを追加します
例
- タイトル:
[FR] rbdog が参加
- 説明:
アプリ内に新しく rbdog のデータを追加します
こちらのページから issue を発行
issue 番号
発行された issue 番号を覚えておきましょう。
例: 2
assign を待つ
発行された issue に誰が対応するか決めることを assign(アサイン) と言います。
当プロジェクトでは issue を作ったあなた自身がアサインされますので 0~2 日ほどお待ちください。
今回は練習ですのでアサインを待たずに作業を進めてしまって構いません。
アサインされると GitHub の中に通知が届きます。